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全知全能

作詞:ヨシダ タカシ

際限なき欲をまき散らして 僕らはただ肥大化する

裸のまま踊っている 羞恥も外聞もあったもんじゃない

大義なき資本主義の果て とっくのとうに破産してる

キングだけをすり替えても 明るい未来は期待できない

有象無象が蔓延って 掃きだまりの様相を呈した

諸行無常は世の常なり 没落を夢見てた

 

神様教えてよ あんたが本当にまだ 全知全能ならば

世界の終わる日を 見届けたくはないけど

その時をただ待つだけなのか

 

将来有望 有名大学 出ても何も役に立たねぇ

偉そうにしてしがみついて 哀れだなって自分もそうだろ この世界が自分中心に 回ってるっていう勘違い

残念だな所詮僕ら いつだって排除される存在さ

寿命無量目指したって たかが数十年の命(みょう)

いいねの数なんてもんで 人生の価値は測れない

 

神様教えてよ あんたが僕らの言う 全知全能ならば

世界を一つにと 願った哲学者 科学者も

政治家も 神には程遠く

 

不惜身命語ったって 裏で私利私欲に堕ち

聖者は行進しない 神も仏もありゃしない

 

神様教えてよ あんたが本当にあの 全知全能ならば

世界を救ってよ 願いは届くはずもない

全知全能なんてない あんたは僕らの夢の中

Green Youth

作詞:ヨシダ タカシ

 

昨日から降り続く雨 

まだ降り止む気配はないな

洗濯物は雨晒し 

寂しそうに晴れの日を待っている

万策尽きて倒れ込んだ日 

今日が最後の日だってさ

冗談か分からなくて 

笑えなかった

 

遥か彼方へと 声を上げて

行けると思っていた あの日の残像が

未だ帰らず 続ける旅

掌の中で くしゃくしゃな地図を握って

 

青臭くてたまらなくて 

辞めてしまった事もあった

大事なことに気づいたときは 

既に遅かった

青春なんてつむじ風だ 

あっという間に過ぎ去っていく

なのにどうして未だに 

掴んで離さない

 

願えば叶うよと 信じていた

僕らの未来は 薔薇色だってさ

幸せとは何か 酔いが回ってきたよ

今日の夕日が 忘れられないな

まだ火は消えない 小さくとも

若さとはつまり 心のありようなんだ

Green Youth

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イエスタデイズ

作詞:ヨシダ タカシ

少しだけ冷んやりとした 夜に忘れ物をしてきたみたいだ

気付けば貴方の 面影を探しても 思い出せなくてさ

誰かの為に 生きていた そんな毎日から 逃げ出して  

自由とは何だ 僕らは昨日に縛られてる 見えない鎖で 

 

茜色の空 僕らを連れ去ってくれないか       

消えてしまう事が こんなにも辛くて耐えがたいとは

僕らは どうして どうして 生きてく     

最期は 何にも 残らないのにさ

イエスタデイズ  答えてよ

本当の事は もう分からない 何を伝えたかったんだろう?

君が死ぬなら 一層 世界が滅びればいい

灰になってしまえばいい

煙は空へと 溶けていく やがて消えてった

祈りはどこへと 届くのだろうか? 虚しいだけか?

僕はまだ分からないけれど ただただ

生まれてきた意味を 知りたいだけ

分からなくとも 僕らは昨日に生かされてる 見えない糸で

忘れてしまうだろう あなたの声も過ごした日々さえ

思い出はいつも 動けないまま 昨日に変わっていく

茜色の空 僕らを連れ去ってくれないか

消えてしまう事が こんなにも儚く切ないとは

僕らは それでも それでも 生きてく

間違いだらけの命だとしても

イエスタデイズ さよならだ

I

作詞:ヨシダ タカシ

愛なんて恋なんて君なんて もうとっくのとうにさ
嫌いだよ好きじゃないよ 僕の事なんか忘れたでしょ?
あぁなんでふとした時 君の事なんか 思い出すのさ

嫌なんだ いや、だけど でもやっぱり 君が好きだった

 

悪い事してるって感覚は 全然無かった僕も若かった
きっと僕には 罰が当たったんだ

神様も怒ってた 無邪気過ぎたんだ
それでも 僕は後悔なかった

君に言えなかったことの方がよっぽど怖かった
たくさん傷付けてしまった

僕の心にもたくさん残った傷跡が
 

愛なんて恋なんて君なんて もうとっくのとうにさ
嫌いだよ好きじゃないよ 僕の事なんか忘れたでしょ?
あぁなんでふとした時 君の事なんか 思い出すのさ

嫌なんだ いや、だけど でもやっぱり 君が好きだった

 

本当はあのまま君を奪い去りたかった だけど出来なかった 

君の為じゃないんだ ただただ ただただ

本当に好きな人と一緒なるのが怖かった 僕の為だった

愛なんて恋なんて君なんて もうとっくのとうにさ
嫌いだよ好きじゃないよ 僕の事なんかもう忘れた
あぁなんでふとした時 君の事なんか 思い出すのさ

嫌なんだ いや、だけど でもやっぱり 君が好きだった

 

やっぱり やっぱり君が好きだった

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